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<炭酸水には何がとけているのかな?>
板書案
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ふりかえりをする
C:前の授業のふりかえりをしましょう
C:はい
C:Aさん
C:はい。前の課題は「5種類の水溶液を蒸発させるとどうなるのかな?」です
C:おなじです。はい
C:Bさん
C:はい。前のまとめは「食塩水と重曹水から水を蒸発させると、白い物(固体)が出てくる。5種類の水溶液のうち、食塩水と重曹水は固体がとけた水溶液である。」です
C:同じです
T:そうだね。そしたら、今日は何をするの?
C:炭酸水には何が溶けているのかを調べる
T:そうだね。じゃあ、今日の課題はどうする?
C:炭酸水には何がとけているのかな?
T:じゃあ、それでいこうと
ということで本時の課題として「炭酸水には何がとけているのかな?」にきまりました。
予想をする
T:じゃあ、予想を立ててみてください。根拠のある予想を立てるときに大事なことは?
C:日常生活とつなげる
C:既習とつなげる
T:ですね。ちなみに、固体ではありません。固体なら蒸発したときでてくるから
C:うーん
C:できました
T:じゃあ、グループで相談
C:はい
C:できました
T:おしえて
C:はい。
C:Cさん
C:はい。私は空気だと思います。わけは、水の中で空気をブクブクさせたら、泡がみえたのでそれと同じだと思ったからです
C:わかりました
C:ほかにあります
C:Dさん
C:はい。自分は窒素だと思います。わけは、炭酸水ってたくさんウッているから、窒素もたくさんあるし、それで使われているのではないかと思ったからです
C:わかりました
T:空気と窒素っておなじ?
C:いや、ちがいます
T:どう違うの?
C:空気は窒素も酸素も二酸化炭素も入っていて、窒素だと窒素だけです
T:そうだね。つまり、これはぜんぜん違うよ
C:あ〜、先生ちょっと変えたいです
T:どれに?
C:窒素です。理由は空気だったら、酸素が入っているから、火を近づけたらボッってもえてしまうので、変かなと思ったからです
C:あ〜たしかに
T:たしかに。二酸化炭素にはしないの?
C:うーん。量がすくないから…
T:なるほどね
T:じゃあ、選択肢は?
C:空気
C:窒素
C:二酸化炭素
T:ほかにもあるよ
C:酸素
C:あぶなくない?
T:予想だからいいの。あとは、その他ね。
C:はい
T:じゃあ、いろんな意見聞いたうえで、ネームプレートはりにきて
C:はい
T:なるほどね。
実験方法を考える
T:じゃあ、実験方法ね。まずは、水上置換法であわを集めます。図でいうとこんな感じ。
C:え〜こんなんであつまるんですか
T:それがね〜 あつまるんですよ笑
T:ほんで、こんなふうに泡をあつめた試験管を準備します
T:じゃあ、この後どんな実験して、どんな結果になれば真実わかるかな?ペアで相談
C:はい
C:できました
T:おしえて
C:はい
T:Dさん
C:はい。火のついた線香を試験官の中にいれ、燃えたら酸素か空気で、燃えなかったら窒素か二酸化炭素かその他です
C:同じです
C:ほかにあります
C:Eさん
C:はい。石灰水を入れてみて、白く濁ったら二酸化炭素です。変わらなかったら、窒素かその他です
C:わかりました
T:ほかありますか?
C:ないです
T:おっと!酸素か空気かはどうやってしらべる?
C:うーん
C:はい
T:Fさん
C:はい。気体検知管で数値を調べればいいと思います
C:わかりました
T:いいね。
T:じゃあ、とりあえずどれする?
C:線香をいれてみる
T:そうだね。それしてみてから、次の実験考えようか
C:はい
実験する
T:じゃあ、まずは泡を集めよう。教科書みながらでいいので、道具の準備をしてね
C:はい
C:できました
T:じゃあ、やってみて
C:あ〜すごい
C:できました
T:じゃあ、集合
C:はい
T:そしたら、これ酸素集めた試験管なんだけど、みててね
C:あ〜、もえた
T:今線香どこにおいてた?
C:試験管の口のちょっと上くらい
T:それで十分結果わかったね。だから、火は、中に線香をいれないでね。あぶないから
C:はい
T:じゃあ、線香とチャッカマンもっていって
C:はい
C:やっていいですか?
T:いいよ
C:燃えない!!!
T:どうやった?
C:燃えませんでした
T:燃えたチームは?
C:0です
T:じゃあ、つぎどうする?
C:石灰水
T:じゃあ、石灰水もっていって
C:はい
C:やっていいですか?
T:いいよ
C:あ〜白く濁った
C:ということは・・・
T:言わないでね笑 じゃあ、一回席戻るよ
C:はい
結果を確認する
T:じゃあ、ワークシートをくばります。もらったら名前をかいてね
C:できました
T:じゃあ、結果を書いていくね。まずはどんな実験した?
C:線香の火を火を近づけました
T:結果は?
C:線香の火が消えました
T:そうだね。次はどんな実験した?
C:石灰水をいれました
C:結果は?
C:白く濁りました
T:ですね。
振り返りをする
T:じゃあ、今日はそろそろ時間来るので終わります。最後に振り返りをしてね
C:はい
C:できました
T:次回は何するの?
C:考察
T:ですね
終わりに
実験方法の書き方が、多面的に調べる際には意識しています。
まずはこの実験する。そうすると、これとこれに分けられる。じゃあ、次はこの実験する。そうすると、これとこれに分けられる…みたいな感じです
これができるようにしてあげたいですね
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